お産は親子のスタートだから
2020年06月17日
こんにちは
奄美は昨日から
たくさんの雨が
降りましたね。
夜は眠れたでしょうか。

明日は晴れそうです
南の島の助産院の
加藤美紀江です。
梅雨明けも
もうすぐかな~
最近の出来事で
嬉しかったことは、
大切な友人の赤ちゃんが
無事に生まれてきたこと
母子ともに元気なことです
横浜Umiのいえの
齋藤麻紀子さんが
昨日フェイスブックで
書かれていた記事を
ご紹介いたします。
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お産がとにかく大事です。
人生のスタートです、
親子のスタートです。
できるだけ快適に
気持ちよくスタートしたほうが
いいにきまっています。
大変でも楽しいお産をすると、
抱っこが楽なんです。
抱っこが楽というのは、
とてもとても大事なことです。
人の脳と身体と愛は、
抱かれてこそ育つからです。
ある医療者は
モニターの数値ばかりみて、
目も合わせず、手を握ることもなく、
叫んでいる気持ちをひろってもらえず、
屈辱的な態度をとられ、
人として扱われず、
心身につながっていかない
医療介入の中で、
お産がレイプのようだったと
表現する人もいます。
身体はボロボロに傷ついていて、
いつまでもいつまでも癒されずに、
赤ちゃんのお世話をしなければならないのは、
誰だって気が狂います。
いのちが救われればなによりです。
最優先です。
産ませていただき
医療者にはもちろん
感謝はつきないです。
感謝の影で、
肚に封じ込めるものが実際あります。
助産師のうまい寄り添いを得た人は、
お産がダンスのようだったと
表現する人もいます。
安心こそが、
痛みを和らげます
安心こそが、
女の底力の源をひらきます。
産む人を安心させられる人のことを、
「助産師のプロ」
といいます。
厳しい世界だと思います。
こころから応援したいです。
何度も何度も
こんなことばかり書いてるねって、
うんざりしちゃう?
でも、何度も書くよ。
今の産科医療は、
あるところで、
女の口をふさいでる。
女を弱くしてしまう。
子どもを育てる力、
子どもを守る力、本能はどこへ?
女性に
お産をする身体づくりを教え、
智恵を与え、
安心と信頼を提供し、
女性の産む力が開くのを待ち、
じゃませずに寄り添い、
赤ちゃんの世話を
丁寧に教える。
そういう助産師が、
とにかくとにかく、
病院でも地域でも
働きやすくすることが、
絶対に大事。
助産師が良く学び、
よく役割を発揮できなければ、
産む人も、
子をおろす人も、
子を待つ人も、
みんな孤独のままです。
医療者もお母さんも、
心を壊し、
自分をだましながら、
赤ちゃんを迎える。
そんなのいいわけない。
助産師さんたち、
声をあげて!
どうしたら働きやすくなるか
考えよう。
ケアを受ける側の女の人たち、
声をあげて!
出過ぎる杭になるんじゃない、
黙って引っ込む杭でもない、
真ん中の真実の私で!!
そして、
辛いお産をした人も、
喜び感動のお産をした人も、
すべてを人生の糧にしよう。
そこで得た学びを、
すべて、自分のために。
できたら次の人のために。
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