国際助産師の日
2018年05月05日
こんにちは
5月5日(土)
奄美大島は気温24度
穏やかに晴れて過ごしやすい
こどもの日になりました
海や公園へドライブなど
お出かけ日和
そして5月5日は
「国際助産師の日」でもあります
わたしは助産師が大好きです
(右側の助産師は友人です)
女性のみなさん
妊娠・出産の時でなくても、
あなたのそばに
マイ助産師はいますか?
助産師のみなさま
あなたを必要としている
女性に出会えましたか?
いつも助産師を応援してくれる
齋藤麻紀子さんの詩をご紹介したい!
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「助産婦とは・・・」
いい香りにお米を炊くということ
あたたまる汁をよそうということ
着心地よく洗濯をたたむということ
季節の花を飾るということ
玄関を磨くということ
お月様のお加減を見ること
手をあわせる
手をあてる
傍らにいる
中心にいる
感動をしているということ
ほめる、叱る
笑う
一緒に泣く
流れにゆだねる
決断をする
走ってでかける
明け方に眠るということ
女性の奥行きをよく見る
赤ちゃんが泳ぐような沐浴をする
お産を愛しているということ
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(2009年紙REBORNより)
こんな助産師になりたいと
背中がピンと伸びます
国際助産師の日
「サンバ DE 産婆」に参加して
渋谷の街を友人たちと
パレードしたことも
良い思い出です
わたしは、
だれかのマイ助産師になれているかな。
加藤さんは、植松家のマイ助産師だよ!
あーりーがーとーう
パレート@渋谷、歩いたよね~♪
うれしい!(T_T)(嬉泣き)
その言葉で生きていける!